2012-08-07 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
こういう指摘をしているし、そして、元日航機長で日本ヒューマンファクター研究所の桑野偕紀所長も、激しい競争にさらされた企業は安全を軽視することがある、ツアーバス事故はそれを証明している、国交省は徹底して目を光らせないといけないと指摘しているんですね。 ですから私は、ここは本当に、安全にかかわる規制は緩めてはならないという立場でどれほどやるのかということが問われていると思っているんですね。
こういう指摘をしているし、そして、元日航機長で日本ヒューマンファクター研究所の桑野偕紀所長も、激しい競争にさらされた企業は安全を軽視することがある、ツアーバス事故はそれを証明している、国交省は徹底して目を光らせないといけないと指摘しているんですね。 ですから私は、ここは本当に、安全にかかわる規制は緩めてはならないという立場でどれほどやるのかということが問われていると思っているんですね。
同意を求めるの件 国家公安委員会委員 山本 剛嗣君 吉田信行君5・23任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員 松森 宏君 大坪正彦君6・30任期満了につきその後任 杉野 翔子君 6・30任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 小丸 成洋君 6・19任期満了につき再任 浜田健一郎君 岩崎芳史君6・19任期満了につきその後任 叶井真由美君 桑野和泉君
次に、日本放送協会経営委員会委員小丸成洋、岩崎芳史、小林英明、飛田稔章及び野間光輪子の五氏は六月十九日に任期満了となりますが、小丸成洋氏を再任し、岩崎芳史氏の後任として浜田健一郎氏を、小林英明氏の後任として澤登久子氏を、飛田稔章氏の後任として北原健児氏を、野間光輪子氏の後任として竹中ナミ氏を、また、桑野和泉氏から辞任の申出がありましたので、その後任として叶井真由美氏を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項
それから、桑野参考人には、確かに映画祭とか非常に文化的なブランド化に由布院はとても成功していると思うんですが、今全国は、例えば山形のドキュメンタリー映画祭なども、市の財政がどうか、県の財政がどうかとかいろんな話を全国で聞きますし、夕張も映画祭がもうもちろんやれなくなったと。その映画祭や音楽祭やいろんなものというのは市や県の援助とかなくてやっていらっしゃるのか、その点をちょっと教えてください。
今日は、私の地元の大分県の由布院から桑野さんいらしていただきましたので、ちょっと宣伝も兼ねて質問をさせていただきたいと思います。 桑野さんも最近、NHKの経営委員にも御就任なさっていただきまして、全国ブランドで発信をしていただいておりますが、今日の御質問も大変立派でしたので、ちょっといつもと違う人みたいで質問しにくいんですけど。
次に、桑野参考人、お願いいたします。
次に、日本放送協会経営委員会委員古森重隆、篠崎悦子、高崎ゆかり及び多賀谷一照の四氏は十二月二十一日任期満了となりますが、古森重隆氏の後任として前田晃伸氏を、高崎ゆかり氏の後任として桑野和泉氏を任命し、篠崎悦子氏及び多賀谷一照氏の二氏を再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、総合科学技術会議議員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち桑野和泉君、社会保険審査会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 採決順序 1(全会一致) 総合科学技術会議議員 相澤 益男君 奥村 直樹君 白石 隆君 今栄東洋子君 電波監理審議会委員 原島 博君 松崎 陽子君 山田 攝子君 日本放送協会経営委員会委員 桑野 和泉君 社会保険審査会委員
電波監理審議会委員 原島 博君 羽鳥光俊君一二、一一任期満了につきその後任 松崎 陽子君 井口武雄君一二、一八任期満了につきその後任 山田 攝子君 浮川初子君辞職予定につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 前田 晃伸君 古森重隆君一二、二一任期満了につきその後任 篠崎 悦子君 一二、二一任期満了につき再任 多賀谷一照君 一二、二一任期満了につき再任 桑野
内閣からの申し出中、 まず、 総合科学技術会議議員に相澤益男君、奥村直樹君、白石隆君及び今栄東洋子君を、 電波監理審議会委員に原島博君、松崎陽子君及び山田攝子君を、 日本放送協会経営委員会委員に桑野和泉君を、 社会保険審査会委員に池内駿之君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤抱一君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
内閣から、 総合科学技術会議議員に相澤益男君、奥村直樹君、白石隆君及び今栄東洋子君を、 再就職等監視委員会委員長に奥田志郎君を、同委員に石井妙子君、久保田泰雄君、久保庭啓一郎 君及び森田朗君を、 電波監理審議会委員に原島博君、松崎陽子君及び山田攝子君を、 日本放送協会経営委員会委員に前田晃伸君、篠崎悦子君、多賀谷一照君及び桑野和泉君を、 社会保険審査会委員に池内駿之君及び矢野隆男君を、
白雪姫というのは御存じの方もあるかもしれませんが、桑野和泉というのがいろいろ中央まで来てお世話になっていますが、白雪姫をトップに持ってきて、それに頑固な一生懸命付いていく元気のいい若者たちをホビットたち、つまり固有名詞を消すんですね、まず固有名詞を消すと。それに、船外機エンジン集団など付いて、自由自在にあちらにくっつきこちらにくっつきしていっていくと。
特に三洋の桑野さんの働きというものはすばらしいものがあります。科学技術庁の長官賞もいただいているでしょう。日本の太陽電池が世界にそれぞれ売られているじゃありませんか。おくれている国々はこれを享受して喜んでいるでしょう。私は、原子力発電所を売るよりは太陽電池を売って、おくれている国に貢献することである。
基礎工学部の電気というのは、実はこの間科学技術委員会、当委員会におきまして夏ごろに視察に行きました三洋電機でアモルファス太陽電池などの研究開発をやっておられる桑野さんという研究員の方、この方もここで学ばれた方なんです。私は、末田先生とこの爆発事故のあったところを見ましたが、浜川教授であるとか蒲生教授とか、その他現在もCVD装置を使っておられるところにも寄せていただきました。
ところが、やはりどうもおかしいのじゃないかというふうに思っていたそうなんですけれども、翌九日に島前会長御本人から電話があって、当時の桑野放送行政局長に実はヒューズの映像を見ていたという報告があって、そして同じく同日竹中理事がらも同様の報告があったというふうに聞いております。こういう事実経過、間違いがないかということ。
郵政大臣官房経 理部長 吉高 廣邦君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 局長 西井 烈君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 郵政省放送行政 局長 桑野扶美雄君
この辺の衛星の使い方、特にNHKと民放のチャンネルの分け方、いろいろ聞きたかったのですが、約束の時間ですから、これを守らぬとまたしかられますから終わりますが、これはひとつ、衛星の問題については監督官庁である郵政省も十分意を用いて、この間、桑野さんの何か文章があったから見たら、桑野さんは立ち会いかと思ったら立ち会いじゃなくて、あれはこういうことがあったというのを知らせただけだったのですね、放送衛星の使
○桑野説明員 平成二年度のNHKの予算につきましては、国会提出は三月二十日であり、衆議院逓信委員会での質疑が三月二十七、二十八日に行われ、採決は三月二十八日に行われたところでございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) 郵政省の立場といたしましては、今後衛星を調達する場合には、特に政府関係機関、NHKも含めまして、透明、公開かつ内外無差別な調達手続によらざるを得ないわけでございますが「その場合でも衛星の調達に当たりましては経済性のみならず安全性、信頼性、そしてシステム全体の評価というものを十分に行いまして調達先を決めていくことになるわけでございまして、その点は慎重にすべき問題だというふうに
○政府委員(桑野扶美雄君) ただいまNHKの方からお答えになりましたように、衛星放送にかかわる経費というのは衛星放送独自で賄っていくような形で運営したいということでございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) 今お話し合いをしておられるわけでございますから、その結論は私ども御報告を受けて、それから考えるべきものというふうに思っておりまして、ただいま結論を持っているわけじゃございません。
○桑野政府委員 個々のケースにつきまして一つ一つチェックしているわけではございませんで、物の考え方の整理をいたしておるということでございます。
○桑野政府委員 先生の御指摘、もっともだと私受けとめておりまして、一刻も早く対応策の結論を得るように努力いたしたいと思います。
○桑野政府委員 その割合で対等でございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) 先生方及び国民の皆様に対しましては、BS3Hの打ち上げの失敗によりまして、今後の衛星放送の運用につき御心配をおかけいたします事態になりましたこと、心から申しわけなくおわび申し上げる次第でございます。 先生御指摘の早過ぎたのではないかという点でございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) BS3Hの打ち上げが失敗したことによりまして、実はこれも先生御承知のとおり、BS3aの中継器の電力が低下しておりまして、夏至の期間といいますか、五月の中旬から八月の中旬まではBS3aの中継器、今三本使っておりますが、これが二本賄える電力しか出ないということでございます。
山中 郁子君 足立 良平君 国務大臣 郵 政 大 臣 関谷 勝嗣君 政府委員 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 郵政省放送行政 局長 桑野扶美雄君
○政府委員(桑野扶美雄君) 平成元年度末の都市受信障害の未改善世帯数というのは六十八万世帯と我々推定しているわけでございますけれども、これ先生が今御指摘でございますNHKにおけるサンプル調査の結果によって推定して、我々もそれを使っているものでございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) 地上三万六千キロのところに衛星があるわけでございまして、東京なんかの場合でも、ビルの中の平家みたいなところからですとそちらの方向にアンテナが向かないというような状況もありますから、先生御指摘の谷間の中に住宅なんかがあるような場合には、ひょっとしたら衛星の方にアンテナが向かないというようなところがあるかもしれないということは、そういうことを恐れるわけであります。
○政府委員(桑野扶美雄君) 実際問題といたしましては、高い角度からのものでも山陰で見られないというのは、先生今御指摘ではございますけれども、ケースはそう余りないというふうに我々聞いております。といいますのは、春分の日の太陽が午後二時に見えるところであれば受信可能なんだそうでございますが、私もよく技術的なことはわかりません。
運輸省国際運 輸・観光局長 寺嶋 潔君 運輸省貨物流通 局長 吉田 耕三君 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房経 理部長 吉高 廣邦君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 郵政省放送行政 局長 桑野扶美雄君
○政府委員(桑野扶美雄君) 改めて申すまでもないことですけれども、補正というのは補正のルールがございまして、経常的に予定されている費用を補正というわけにはまいらないわけであります。先般の湾岸危機みたいな状況におきます経費の増というのは当然補正になじむわけでございますけれども、なかなかそれは困難であろうというふうに存ずる次第でございます。
○政府委員(桑野扶美雄君) 調達法人をつくるかどうかにつきましては、先ほどから申しておりますように、まだ結論を得ていないわけでございます。もしそういう結論になりましたら、当然のことながらことしじゅうということになりますし、また逆算いたしますと先生御指摘のとおり二年ぐらい前には私ども決めたいと思っております。
○政府委員(桑野扶美雄君) 私ども今承っているところによりますと、今月中には最終的な結論を出す研究会が開かれる予定でございます。
○桑野政府委員 ちょっと御説明が足りませんでした。 要するに三本合わせて、強出力でございますので、どういうふうになるかということで、番組を通すわけではございません。単なる技術的な問題でございます。 〔川崎(二)委員長代理退席、委員長着席〕
○桑野政府委員 地方の電気通信監理局を通じまして、NHKに対して地方の民放その他の要望書の写し等は私どものところに届いております。
○桑野政府委員 内部の問題だと思っております。